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(株)中央シャッター(株)中央テント
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(株)中央シャッター (株)中央テント
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1970年創業 出会いに感謝
ニューズウィーク日本版 The Extra Edge・CHALLENGER特集に株式会社横引シャッター代表取締役・市川慎次郎が掲載されました。
お役立ち情報

【テントのデザインを変えたい】テントフレームを変えて形や種類を変える

投稿日 : 2022年3月23日 最終更新日時 : 2022年1月20日 カテゴリー : お役立ち情報

テントはフレームを変更することにより、デザインや種類を簡単に変更することができます。
代表的な、4つのフレームについてご紹介します。

目次

【テントフレームの種類①】スタンダード

スタンダードタイプのテントフレームは、その名の通り最もオーソドックスなフレームです。
おそらく、誰でも毎日目にしているデザインではないでしょうか。
横に長い長方形で、前方に垂直面の垂れ幕のあるタイプだといえばイメージできると思います。

また、取り付けのしやすさやテントの出幅、工事にかかる費用などを考えると一番コストパフォーマンスに優れたフレームといえます。
垂直面に店名やロゴ、キャッチコピーを記載することでテントだけでなく、看板としての役割も果たしてくれる優れモノです。

【テントフレームの種類②】サイドR

サイドRタイプのテントフレームは、スタンダードのフレームとよく似ているつくりです。
しかし、前面に違いがあります。
サイドRは名前の通り「R」の字を貼り付けたように、前面が丸く曲面になっているのが特徴です。
それによってスタンダードのフレームに比べて柔らかく、親しみやすい印象を与えます。

お店のイメージに合わせて、スタンダードとサイドRを使い分けるとよいでしょう。
ただし、スタンダードに比べてサイドRは費用が若干割高となってしまう点について注意しておいてください。

【テントフレームの種類③】看板タイプ

テントの出幅よりも高さの部分の方が長い、いわば縦長な形状のテントフレームです。
縦に長い分面積が大きくなるため、道行く人の視界に入りやすく、よく目立つという特徴があります。
その点を利用し、文字やロゴを入れることで、大きな広告効果を発揮します。

また、スタンダードやサイドRと違って面積を確保しやすい分、長めの文章入れても見辛くなることが少ないのもメリットです。
費用もそれほど高くなく、スタンダードタイプと同程度の価格帯となります。

【テントフレームの種類④】パネルタイプ

平面一枚のテントを斜めにかけたような形となるのがパネルタイプと呼ばれるものです。
都会的で、洗練されたフォルムは、店舗にライトでポップなイメージを与えてくれます。

中には、手動のギアでテントを巻き上げて収納ができる、巻き上げ式テントも存在しています。
こちらの場合、通常のパネルタイプに比べて費用が割高です。
割高ですが、必要に応じて、テントを収納することができるというメリットがあります。

【店舗用テントの種類①】通路をつなぐテント

店舗と駐車場までの道のりをつなぐテントとして、通路テントと呼ばれるものがあります。
通路テントは雨の日には雨よけとして晴れの日には日よけとして活躍します。
そのため、天候を問わず一年中効果を期待できます。

また、テントの生地にカッティングシートで文字入れをすることも可能です。
店名や場所を示す文字を入れることで、雨よけとしてだけでなく広告や看板としての機能を持たせることができます。

もし、テント部分が古くなって色あせてしまった、何らかの理由で破れてしまった。
こんな場合でも通路テントはテント部分のみの交換や補修が可能なので安心してください。

店舗と駐車場との間に屋根が存在しないのであれば、是非設置を検討するべきでしょう。

【店舗用テントの種類②】駐輪場のテント

駐輪場テントはその名の通り、駐輪場に止められた自転車を雨や日差しから守るためのテントです。
駐輪場テントは日よけテントや雨よけテント、店舗用自転車置き場テントなど様々な名称で呼ばれています。

駐輪場テントが存在することで雨の日でも自転車の乗り降りがスムーズに行えます。
もし、駐輪場に屋根が設置されていないのであれば、ぜひ設置しておきたいところです。

特に、雨の日に自転車で来店されるお客様にとって、駐輪場テントの有無は来店を左右するポイントともなりえます。
駐輪場に屋根のない場合には駐輪場テントの設置を検討してみましょう。

【店舗用テントの種類③】シェルターのテント

店舗用テントの種類の中でも、特に夏場活躍するのがシェルタータイプのテントです。
シェルターテントは、プールや運動場など屋外にあるレジャー施設に必ず設置しておくべきテントといえます。

シェルターテントで日差しを遮ることができるので、涼しい休憩場所を作ることができます。
救助活動を行うスペースには絶対に設置しておくべきテントです。

また、シェルターテントは骨組みを変えることによって、駐輪場テントや通路テントとしても活躍します。
夏はレジャー施設で、その他の季節は駐輪場など別の場所で活躍させるといった使い方もできるので便利です。

【店舗用テントの種類④】階段のテント

階段テントは屋外にある通路階段などに設置するテントです。

屋外の階段にはスペースや建物の構造、デザイン性といった諸問題の関係上、屋根のある構造とすることのできない場合も少なくありません。
しかし、階段テントはテント部分やフレームのデザイン次第で、そのような諸問題を気にすることなく設置することが可能となります。

階段テントの存在により屋外にある階段を利用するときであっても、雨や日差しを気にすることなく快適に移動することが可能です。

屋外に階段があるのであれば、是非とも階段テントの設置を検討してみてください。

テントフレームの交換は是非当社にご相談ください

テントはフレームを交換することで、簡単にデザインや種類を変更することができます。
当社であれば、お店の雰囲気や予算に応じて最適なご提案をすることが可能です。
ご検討の際にはお気軽にご相談ください。

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