強度が高く防犯性に優れており、そのうえオシャレである。
そんなシャッターは理想的ですよね?
そんな方におすすめなのがパイプシャッターです。
目次
【パイプシャッターの特徴①】強度が高く防犯性が高い
パイプシャッターは網目状になっており、パイプとパイプの間に隙間が空いています。
そのため、強度や防犯面において心配といった声の寄せられることがあります。
当社の扱っているパイプシャッターは、パイプ一本当たりの太さが約1.6mあり、シャッターとしての強度を十分に備えています。
当然、防犯性も高く、安心してシャッターを閉めることができます。
ガレージや家の庭先だけでなく、貴重な商品を保管する店舗での使用も問題ありません。
【パイプシャッターの特徴②】電動で使われることが多い
パイプシャッターは、パイプが太く強度が高いとされる反面、重量があるため、開け閉めが大変なのではないかと、心配される方もいらっしゃいます。
しかし、当社では電動式のパイプシャッターを取り扱っており、重さについて心配する必要はありません。
また、当社の電動式パイプシャッターには、安全に配慮したセンサー機能が付いています。
センサーが人や物を感知して動作するため、人が挟まれて怪我をしたり、物が壊れるといった事故が起きないよう工夫されています。
【パイプシャッターの特徴③】こんな場所に設置されている
これまで述べたように、パイプシャッターは強度が高いため、防犯面も申し分なく、かつ電動式で楽々ながらも安全であるという非常に高性能なシャッターです。
そのため、パイプシャッターは街の様々な場所で見かけることができます。
店舗から住宅街のガレージまで、実に幅広い場所に設置されているのです。
特に、駅や銀行、金券ショップなど、シャッターの強度や防犯性が重要とされる場所においては必ずと言っていいほど設置されています。
街に出た際には注意深く周囲を見回してみてください。
パイプシャッターが驚くほど身近な場所に設置されていることを確認できるでしょう。
【パイプシャッターの特徴④】シャッターのフレームにミラータイプやスモークタイプのパネルを入れられる
いくらパイプが太く強度が高いとはいえ、やはり隙間が空いているのは防犯上心配である。
シャッターを閉めているときは内部の様子が見えないようにしておきたい。
そんなときは、パイプシャッターのフレーム部分にパネルを入れてみましょう。
パネルを入れることで、フレームとフレームの間にある隙間を埋めることができます。
また、パネルをミラータイプやスモークタイプのものにすることで、内部の様子を外から伺えないようにすることもできます。
【パイプシャッターの特徴⑤】S字や曲線にも対応できるので場所を選ばない
敷地や建物の構造など、条件によってはシャッターの設置が難しく、諦めざるえないといったこともありました。
しかし、パイプシャッターは設置場所を選ばず、S字や曲線といった複雑な形にも対応することができるのです。
それにより、通常のシャッターでは設置の難しいような場所においても、防犯性が高く、安全なパイプシャッターを設置することができるのです。
それだけでなく、複雑な形に対応できるという点を利用し、あえてカーブさせるなど、目的に合わせてオシャレな形状にすることもできます。
まとめ
パイプシャッターは強度と防犯性に優れ、かつ電動式で便利な製品です。
そのうえ、センサーによる安全性も備えており、どのような場所にも対応することができるシャッターです。
パイプシャッターの設置を検討しているのであれば、ぜひ当社までご連絡ください。