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【初期の形は木製?】防火区画規定と共に進化を続けるシャッターの歴史とは

投稿日 : 2021年2月24日 最終更新日時 : 2021年2月24日 カテゴリー : お役立ち情報

シャッターの歴史についてご存知でしょうか。
今回は、街中でよく目にするものの、あまり知られていないシャッターの歴史をご紹介します。

【最初は木製】シャッターの歴史

意外に思われるかもしれませんが、シャッターは1837年のイギリスにて初めて製作されたと言われています。
当時作られたシャッターは木製であり、現代のものほど強度や利便性はありませんでした。

日本にシャッターが訪れたのはその60年後である1896年です。
また、日本初の設置場所は東京の日本銀行本店にある入り口です。
この頃には木製ではなくスチール製のシャッターが作られるようになっており、当時の日銀に設置されたシャッターもスチールシャッターでした。

シャッターと防火区画規定の関係

シャッターに期待される効果の一つとして防火性があります。
実際、シャッターは火災や災害等と共に進化を続けてきており、地震や火災の現場においてシャッターの果たす役割は非常に大きなものとなっています。

また、建築基準法においても、耐火建築物はシャッターなど外壁の開口部を防火設備としなければならないなど、防火区画に合わせて細かく規定がなされており、防火区画の規定が増えることでシャッターの性能が上がってきているという関連性もあります。
このように、シャッターと防火区画の間には深い関係があるのです。

現代のシャッターの特徴

現代には様々なシャッターがあり、目的や用途によってそれらを使い分けることで、シャッターの効果を最大限に引き出すことができます。

防火シャッター

たとえば、防火防炎シャッターは防火性能に非常に優れており、商業施設やホテルなど多くの人が集まる場所において、有事の際に備えて設置してあります。
煙を感知して作動するのが標準的な防火防炎シャッターであり、これのおかげで被害が最小限にとどまったという事例も少なくありません。

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横引きシャッター

シャッターを設置するスペースが少ない、シャッターを上下させるのが負担になるといった状況では横引きシャッターが活躍します。
ジグザグや曲線といった複雑な形状にも対応しており、場所を選ばずに設置することができるシャッターともいえます。

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プラシャッター

オフィスの棚や家庭にある本棚、食器棚に取り付けるのであればプラシャッターが活躍するでしょう。
プラシャッターはプラスチック製のため、強度こそ劣るものの軽さと扱い安さは他のシャッターに比べて群を抜いています。
色や透明度の種類も豊富で、シーンに応じて自由に選ぶことができるうえ鍵もかけられる優れものです。

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パイプカーテンゲート

軽くておしゃれ、かつ、コンパクトなシャッターが必要なのであれば、パイプカーテンゲートタイプのシャッターがおすすめです。
パイプの隙間から中身が見えないようパネルをはめ込むこともでき、汎用性も高いシャッターといえます。

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シャッターにはそれぞれ特性があります。
設置にあたってはそれぞれの特徴を考えて設置する必要があるでしょう。

まとめ

シャッターはその歴史と共に日々進化しています。
目的や用途に合わせ、最適なシャッターを選ぶようにしましょう。

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